行政書士事務所の開業で、こんな間違いをしていませんか?

  • 実務の知識を得るためのセミナーに参加している…
  • 近所の先輩士業にご挨拶周りをしている…
  • 交流会に参加して名刺を配り歩いている…
  • 営業・集客といえば、チラシをポスティングすることくらいしか思いつかない…
  • 単発、少額な案件ばかりで、専門家と言えるのか不安…
  • 事務所経営安定のために、もう一本の売上の柱が欲しい…
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もし一つでも当てはまっていれば、今すぐ公式LINEにご登録頂き、研修動画をご覧ください。

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一般社団法人交通事故治療の窓口にお任せください!

ニッチだけど需要の高い交通事故業務に特化した実務・集客に対する教育体制が整っています

About

一般社団法人交通事故治療の窓口とは?
行政書士の中でも珍しい交通事故業務(傷害の被害者請求)を専門とする行政書士により設立された協会です。廃業まで経験した行政書士が、なぜ再開業3年目広告宣伝なしで依頼が途切れず、売上約4000万円の行政書士法人を設立できたのか?

それは、ブルーオーシャンを颯爽と走れるニッチな業務がここにあったから!!


想像してみてください。
「先生!」「先生!」と数多くの依頼者さんから頼られ、十分な報酬を頂き、趣味や家族との時間を大切にしているご自身の姿を!そんな士業を夢見て開業を決意したのではありませんでしたか?


現状は、そのような理想に近づけているでしょうか?
交流会や知り合いに「なにか仕事あったらよろしくお願いします!」なんてお願いして、安定しないスポット業務を貰って。申請が無事に終了するのが当たり前。少し遅れたり、不手際があれば、依頼者から怒られる……
やった事のない業務が多く、1から調べては申請しての繰り返し……その割には、報酬は安く、休みも削られ、体力も気力も削られる……
そんな負のスパイラルに陥っていませんか?


いい加減、見切りをつけてください!!!
需要が高く、まだ専門家が少ない、当社団の実践する業務を専門として、あなたの思い描いた理想の士業像を実現しませんか?


集客の仕方から実務の書類作成方法や保険会社・患者さん対応などについて、すべて共有しています。決して楽だったり、簡単ではありませんが、やれば結果は付いてきます。現在、社団に加盟していただいている行政書士さんも、行動している人は確実に成果が出ています。

安定した売上を確保できる専門分野が欲しいとお考えの行政書士試験合格者には、当社団へご参加いただきたいです。


現状維持でいい!という方は、最後まで読まないでください。

交通事故業務のメリット

業務の特徴

①ご依頼者様にとても感謝される

交通事故に遭われた方の心身のダメージは大きいです

ケガをして病院や接骨院に通う事を余儀なくされるケースが多いです。今まで送っていた日常生活に支障が出ることも多く、ケガをされた方は大きなダメージを受けます。

さらに、事故に遭うことは稀であるため、保険関係の知識を持っていない方がほとんどです。その中で、相手方保険会社との交渉を行う気力も残されていない方も多く、大半の方が保険会社の言いなりになっている現状です。

対応に不満を持っていても対応方法が分からないという方が多く、それを行政書士が手続きを代行することで解決することができます。その解決した際の被害者さんから得られる感謝はとても大きく、この業務を行う最大の魅力であると言えるでしょう。

②大きなニーズがあり安定した集客が可能

交通事故件数は減ってきていると言われているが、傷害件数は年間1万件程度で推移している。
交通事故業務(自賠責保険への傷害の被害者請求の代行)の対象となる事故の件数は、年間100万件程度で推移しています。そのほとんどが、損保会社の一括対応で済まされており、被害者請求が活用されていない状況にあります。

その中で、全国の整骨院・接骨院さんや患者さんは、治療を継続したいと望みながらも、損保会社の担当者の指示に従い示談に応じている方が多いです。

そのため、交通事故業務を提供することで、接骨院・整骨院さんから感謝され、来院する事故の患者様を継続的にご紹介頂けるようになります。これは、スポット業務が基本である行政書士業務の中でも珍しい形であり、許可を取って終わりという事はなく、繰り返し患者様をご紹介頂ける安定した業務となります。

現在、許認可申請をやられている行政書士さんも、事務所の安定経営のために柱の一つとして取り入れていただきたい業務となっています。

③定型業務が多くスケール化しやすい

自賠責保険会社への申請は定型書類の提出で済む
自賠責保険は強制加入の保険であり、最低限の補償をするための国の制度です。そのため、大量に起きる事故による損害を迅速かつ公平に処理する必要があります。そのため提出するべき書類も定型化されており、書類作成の実務的な負担は大きくはありません。

業務を効率化し担当者を置くことで多くの案件に対応することが可能です。事務所の規模拡大を考えている行政書士さんにもお勧めです。

想像してみてください……もし交通事故業務を専門業務として活躍しているご自身の姿を!

多数の案件を抱えている人も、案件が来なくて悩んでいる人も、交通事故業務という専門業務を確立したことで、漠然とした不安から解放され、心の余裕が生まれてくるとどうでしょう?


そうなれば、紹介で自然と依頼が増え、集客の不安もなくなり、依頼者様からは感謝され…と好循環が生まれ、本当に行政書士になって良かったと心から感じることができるのではないでしょうか?

その後は、柱となる業務を増やすも良し、交通事故業務を掘り下げるも良し、スタッフを育成し、事業規模を拡大するもの良いでしょう。

もちろん、趣味や旅行などを楽しむことも可能です。また、家族やパートナーとの時間を増やし、もっと真剣に向き合い幸せを感じることができるのではないでしょうか?


交通事故治療の窓口に加盟するメリット

社団の特徴

1から全て自分でやるか?先人たちの知識・経験を活用するか?

~愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ~


①集客から申請・組織化まで!
交通事故業務専門で法人化までした行政書士の経験を全て共有しています
よくある実務研修やセミナーとは全く異なります。事務所開設から組織化し法人化するまでを経験した行政書士が実際の体験だけでなく、リアルタイムな実務情報・事務所運営についての情報共有を行います。

あなたの状況に応じた適切な情報を得て専門家として活躍していただけます。
②チラシ・リーフレット・セミナー資料等の営業ツールを共有
合同セミナーの開催
公式LINEの構築
社団に加盟している行政書士が実際に使っている営業ツールを共有します。

チラシやリーフレット、セミナープレゼン資料に過去セミナーの動画などなど。
社団のホームページにも紹介ページを作成します。
さらに、社団では毎月定期的に接骨院さんを対象としたセミナーを行っています。加盟している行政書士は、そのセミナーに接骨院さんを集客することが可能です。
 
これらの営業ツールは、個人事業主として一人で行政書士事務所を開業しようとすれば、すべて一人で用意しなければならない物です。自分で作成したら、どれくらいの時間がかかるでしょう?業者に発注したら金額はいくらになるでしょうか?
 
それだけではありません!「○○行政書士事務所の○○です」と営業するよりも、「一般社団法人交通事故治療の窓口の○○です」と営業出来たらどうでしょうか?行政書士とはいえ、開業したばかりの個人の信用よりも、全国規模の社団のネームバリューを使った方が相手は話を聞いてくれます。
 
このように、社団の営業ツール・ネームバリューを活用することで、営業効率も飛躍的にアップします。
③展示会や全国セミナーなど、接骨院業界での行政書士に対する知名度アップをしています
まだまだ、被害者請求の代行を行政書士がやっていることが認知されていません!そのような中で、行政書士個人ではできないPR活動を社団として行っています。

会員行政書士さんには積極的に参加していただき、ご自身の集客にお役立ていただいております。
④社団には理念がある

社団の行政書士が行う交通事故業務は、まさに弱者を救済する手続きを代行する業務です。

交通事故の被害者様は、事故時の保険対応について熟知していません。知らないがゆえに相手方保険会社の担当者の言いなりになってしまっている人が多いのが現状です。社会問題にこそなっていませんが、とても大きな矛盾を含む問題だと考えています。

このような中で、当該業務を行うことで社会を良くすることができる業務です。胸を張ってできる業務を仲間と共に広げる事で、社会貢献になります。

社団では、上記のような社会的問題を解決したいとの理念の下で各行政書士が業務に励んでいます。社団に加盟することで、貴方も一員として活躍することが可能です。

⑤各分野のプロフェッショナルが在籍
1人で対応できる案件数は限られています。その少ない事例の中で、多くの研鑽を積み重ねることは不可能です。協会として様々な行政書士が様々な案件に対応している中で事例の共有を行い、各会員の研鑽を積むことが可能になります。専門家として活躍するために必要な環境が整っています。

また、協会には様々なバックボーンを持った行政書士をはじめとする各士業が加盟しています。例えば、接骨院を運営している方、税理士事務所内の行政書士部門でお仕事されている方などがいます。

さらに、接骨院コンサルやweb集客コンサル、連携している弁護士などもおります。そのため、交通事故分野での対応力を上げることが可能になります。

Case study

会員行政書士の声

ひろ行政書士事務所
中島裕明さん

私は柔道整復師として接骨院を営業していますが、行政書士資格を取得し、行政書士業務を行うこともできるようになりました。そこで、行政書士が行う交通事故の被害者を代行し、自賠責保険への申請業務を教えている協会に加盟しました。

この協会に加盟してからは、実務の知識を豊富に学ぶことができ、さまざまな依頼を獲得することができるようになりました。特に、自賠責保険への申請業務に関しては、協会から的確なアドバイスを受けることができ、スムーズな手続きを行うことができます。

さらに、協会では補助金の申請方法についても指導してもらいました。そのおかげで、私の事業において補助金を活用し、集客に役立てることができるようになりました。補助金を活用することで、広告や宣伝費用の負担を軽減し、より多くの人々に私の接骨院の存在を知ってもらうことができました。

この協会に加盟することで、私は専門知識と実務経験を身につけるだけでなく、同業者との交流の場も得ることができました。他の会員との情報共有や相談により、より良いサービスを提供するためのアイデアを得ることができます。

私はこの協会に加盟して本当に良かったと思っています。協会のサポートを受けながら、私の事業を発展させることができましたし、他の会員とのつながりも大切にしています。協会に対する感謝の気持ちと、今後も協会の一員として活躍していきたいという思いを持っています。

もりおか行政書士事務所
潮田雅代さん

前職は、社会保険労務士法人で給与計算業務を担当しました。子育てをしながら自由に働きたいと行政書士登録と同時に社団に加盟しました。

他の行政書士がやっているのを聞いたことが無かったので、その点が魅力に感じました。

しかし、私には保険会社での勤務経験など、何も経験が無かったので、とりあえず社団に飛び込むことにしました。

最初は勤務経験しかなかったのもあり、受け身の姿勢でいたため、受任件数は伸びませんでした。その中でも、色々な経験を持った行政書士の仲間がいるのが刺激になり、がんばろうという気持ちになりました。そして、髙萩さんの言われるとおりにやっているうちに件数が徐々に増えていきました。

具体的には、社団のセミナーなどを活用する事で、積み重ねで依頼件数を増やしてくる事ができました。今は依頼者さんの話を聞く姿勢というのを大切にしています。

1人でやっていても解決が難しい問題が出てくると思いますが、社団の仲間で解決が出来る点が魅力です。また、自分自身の申請件数は限られた件数ですが、社団の仲間から珍しい事例の共有などがあり、業務の知識を深めることができています。

さらに、チラシやマンガ冊子・動画など、販促ツールが豊富にあり、他の行政書士が良い結果が出ているものを使う事ができるので、無駄な経費を使わずに済んでいます。

そのような点で社団に加盟するのは、コスパがいいと思います。案件が来るようになった今も会費以上のものを得られているので、会員を続けています。

H税理士事務所
Iさん

私は税理士と行政書士を兼任している先生の事務所で職員として働いていますが、交通事故実務を学ぶために、一般社団法人交通事故治療の窓口に加盟しました。

この協会に加盟してからは、実務の知識を効果的に身につけることができました。特に、交通事故の被害者を代行し自賠責保険への申請業務については、協会から的確な指導を受けることができ、クライアントからの依頼をスムーズに処理することができるようになりました。

私たちの事務所のクライアントには、接骨院が多いため、交通事故関連の業務は非常に重要です。被害者請求実務を覚えて、私は既存のクライアントから被害者請求の依頼を獲得することができるようになりました。クライアントからは、税務業務と被害者請求業務を一括して依頼できることに満足しており、評判も良いです。

協会に加盟することで、私たちの事務所のサービス範囲を拡大することができました。被害者請求の依頼を受けることで、クライアントからの信頼も高まり、税理士業務の需要も増えています。さらに、協会のネットワークを通じて、他の専門家とのつながりも広がりました。

私はこの協会に加盟して本当に満足しています。協会のサポートを受けながら、私たちの事務所の業務範囲を拡大し、クライアントのニーズに応えています。協会への感謝の気持ちと、今後も一層の成長を目指して協会の一員として頑張っていきたいという思いを持っています。

濱田行政書士事務所
濱田浩さん

大阪での社団の説明会があった時に参加させていただき、社団の存在を知りました。

最初は、だれもやっていない業務という点に魅力を感じました。そして説明の内容を聞いてみると、実際にこの業務をやっている行政書士を知りませんでした。

社団加盟前は、相続業務などを行っていましたが、集客が難しいと感じていました。

しかしこの業務は、営業に行くターゲットや依頼者さんの紹介経路が明確に決まっており、営業しやすいと感じたのでこの業務を専門にしようと思いました。営業の仕方は行政書士によって違いますが、私は飛込み営業をやることにしました。前職退職時には、まさか60歳を過ぎて営業回りをするとは思っていませんでしたので、最初はドキドキしていましたが、次第に説明のコツを掴み、今はワクワクしながらやっています。

成果としては、最初の日に7件営業に回り、そのうち1件の接骨院さんから紹介を貰う事ができました。この業務の需要の高さを実感しました。

そして、今では接骨院さんから接骨院さんを紹介していただき、提携先の接骨院さんが増え、被害者さんの紹介が安定して来るようになりました。実務も最初は戸惑いましたが、自分で調べたり髙萩さんに聞いたりして何件もやっているうちに身に付いて来たような気がします。私は、DMで広く浅い関係を築くよりも、「まいど!」と直接挨拶に行き人間関係を築いていく事ができれば、紹介でどんどん広がっていくなと感じています。

この制度を知らずに損をしている方を一人でも減らすという社団の理念も現実になると信じています。

私自身の目標としては、スタッフを雇用し、立派な事務所を構え、60過ぎでもここまで出来る!というのを社団の仲間に見せるために頑張っていきます。

小見出し

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Member

理事紹介

行政書士 髙萩慎司

私は以前、会社員時代に交通事故に遭い、行政書士の方に助けていただいたことが行政書士を目指すきっかけとなりました。

2012年に行政書士試験に合格し、同年に和歌山県行政書士会に所属するヨネツボ和歌山行政書士事務所を開業しました。この時は、交通事故専門のヨネツボ行政書士法人の姉妹事務所として、後遺障害申請に特化した業務を行っていました。

2018年にはヨネツボグループから独立し、副代表として大阪府行政書士会に所属する行政書士法人夢煌きに転職しました。交通事故業務だけでなく、外国人のビザ申請や各種許認可など、幅広い業務の経験を積んできました。私は延べ1000件以上の交通事故業務に携わりました。
 
しかし、後遺症認定の申請を弁護士が行うようになり、行政書士がこの業界で食べていくのが難しくなりました…その影響により、私は行政書士としてやっていく希望を失い、行政書士を廃業しました…

そんな状況でも、ありがたいことに懇意にしていただいていた接骨院さんから、交通事故についての相談が来ていました。その中で、現在行っている業務に目を付けました。

最初は、そんなに需要があるのか?業際はどうなのか?など不安でしたが、思い切って2020年に独立し、福岡県行政書士会に所属するジバイ行政書士事務所を開業しました。

開業後は、数多くの苦労もありましたが、以前よりも多くの接骨院・整骨院さんから必要とされ、なんとか事務所を軌道に乗せることができました。

その時私は、妻と二人で事務所を運営し食べていければそれでいいと考えていました。

その後、行政書士の八巻(やまき)と出会い、私がやっている交通事故業務の可能性を話したとき、「これは全国に広めるべきだ!!」と言われ、ハッとしました。世の中の交通事故に遭って困っている人をより多く救うためにも、多くの行政書士と協力し現状の保険制度の矛盾を解消することが社会的にも必要と考えるようになりました。
 
そして、2022年8月に一般社団法人交通事故治療の窓口を設立し、交通事故業務(傷害の被害者請求)を広めるべく接骨院・整骨院さん向けセミナーを開催しています。

その後も順調に依頼は増え続け、私一人では抱えきれない程の業務量となったため、2023年3月に八巻と共にピンチヒッター行政書士法人を設立しました。現在は、交通事故分野でのリーディングカンパニーとなるべく、日本でNo.1の交通事故専門事務所を目指し、日々精進しています。

私の夢は、現在の交通事故対応の常識を変える事です。
 
多くの方が、知らずに損をしている状況です。そんな交通事故の保険対応を変えたいと思っています。現在は、事故に遭われてけがをした方が望む治療を受け、適切な慰謝料を得ることができたら良いのに…と残念に思っています。

そんな社会的問題を解決すべく、社団のメンバーを募集しております。

経験と情熱を活かし、皆様のお力になるべく努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

Flow

入会から活躍までの流れ
Step.1
LINE登録
公式LINEにご登録いただいた方に、研修動画の一部を公開しています。その動画を視聴していただき、交通事故業務に興味があるか。続けていきたいと感じるかを確認してください。
Step.2
Zoom面談
何事も同じですが、新しく始めるものを形にするには多くの時間と大きな労力が必要です。熱意をもって交通事故業務に取り組み、専門家として活躍できる素養をお持ちか確認させて頂きます。当協会は少数精鋭であり、専門サービスの質を保っておりますので、加盟したいというご希望に沿えない場合もございます。
Step.3
研修
研修では、動画により集客方法から申請方法を3日間で学んでいただきます。希望者は、弊社の見学も可能です。
Step.4
個別研修・定期ミーティング
研修終了後は、ご自身で集客を行っていただきます。集客をする中で、被害者請求の仕組みを説明する力が付きます。その中で分からない事や悩むことなどは、いつでもLINEや電話に社団の役員(行政書士)に確認することができます。また、月に1回は社団メンバーの行政書士がZoomで集まり情報共有を行っています。これを活用し、軌道修正をしながら専門家としての道を進んで頂きます。
Step.1
見出し
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